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      海彦山彦

      Author:海彦山彦
      海彦山彦のブログ、
      「福岡発、海のこと・山のこと」に
      ようこそ。
      福岡県宗像市在住の
      海と山と映画が大好きな
      アートディレクターです。

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    まとめ
    2018/04/17(Tue)

    霊峰のダークサイドを見た

    18417.jpg

    一面ゴミだらけの斜面。
    それもかなり堆積しており、この斜面がしばらく続いています。

    ここは福岡県を代表する山、霊峰英彦山中岳山頂直下の斜面です。

    ちょうど山頂の売店の裏。
    南岳へ行く登山道の左奥ですが、何度も何度も歩いている登山道からは死角になっていて
    普段は気づかない場所です。

    あまりの悲惨な状態に YAMAPの有志や筑豊山の会など数グループが合同で数年前から
    清掃登山を春と秋に行っていて、私もそれに一昨日はじめて参加してきました。

    噂には聞いていた現場ですが、
    堆積しているゴミは、いずれも古き昭和のものばかり。
    歩く斜面は錆びた缶や割れた瓶が堆積し、歩くと「グシャ、ガシャ」って音がします。

    当時のモラルが問われる遺物ですが、先人の捨てたものは後世の人のために
    今の私たちが拾わなければいけません。

    ひとりの人間が堆積したゴミを搬出できる量には限度があり
    しばらくはこの活動の継続が必要な状態です。

    霊峰英彦山のダークサイドを見た1日でした。
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    2018/03/29(Thu)

    いい里山、発見!

    18329.jpg


    先日、北九州市での仕事が終わり、
    時間ができたので苅田アルプス近くの稜線の
    「おばせ里山五連峰」なる山々を歩いてみました。

    「おばせ里山五連峰」と14年ぶりの苅田アルプスでしたが
    わずか200〜300m級の低山ですが自然が色濃く残り、
    地元の方々の尽力でよく整備された素晴らしいルートでした。
    特に龍智山から隠山への稜線は、左右の地形がかなり下まで見通せ
    地形や読図のいい勉強の場にもなりそうです。

    詳しくはHPで。
    http://umihikoyamahiko.net/
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    2018/03/19(Mon)

    ボランティア&ニューピーク

    18319.jpg

    17日は先週に続いて東峰村元気プロジェクトに参加。

    20名でウグイスの声を聞きながら田んぼの土砂出しに汗を流しました。
    これでこの田んぼも今年の田植えに間に合いました。

    ボランティア終了後に、前々回ボランティアに伺った古城原地区の方から教えていただいた
    「五田(ごだ)」というニューピークに登りに行きました。
    目星をつけていた斜面は水害で大規模崩壊を起こしていましたが、
    別ルートで平坦で広い山頂に行き着く事ができました。

    先週のトンガリ山もそうですが、この周辺の山々の被害はひどく、
    二次災害が懸念されるエリアです。

    詳細はHPをご覧ください。
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    2018/03/12(Mon)

    災害ボランティアあとのニューピーク

    18312.jpg

    以前から国道211号線を車で通る時に、西に見える姿のいい尖った山が気になっていました。
    とても登山意欲をそそるその山ですが、2017年夏の北部豪雨による水害で
    この山も含めて大半のエリアの山々が甚大な被害が出てしばらく近づくことすらできませんでした。

    水害以来福岡県東峰村へ災害ボランティアに毎週参加する中で、
    この山は地元では「トンガリ山」と呼ばれていることと、
    取り着き地点と目論んでいた大山峠へ向かう大山林道がやっと通行できるようになった情報を得て、
    ボランティアが早く終わった昨日、登ってみました。

    山の周囲は激しく崩壊していますが、狙ったルートは問題なく歩け
    狭いけど静かな自然林の山頂にたどり着けました。

    詳しくはHPをご覧ください。

    画像は国道211号線から見たトンガリ山です。
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    2018/03/05(Mon)

    読図会

    1835.jpg

    晴れ渡った小春日和の中、前回とまったく同じ内容で
    北九州市の皿倉山系で開催された読図会にサポートとして参加してきました。

    今回は私のほかに前回参加したリベンジ組の女性1名、
    初参加ですが、すでに机上講習経験者の3名計5名。

    私とリベンジの女性Kさんが組み
    初参加の3名でチームを組み、ルール説明後に2チームに別れて作戦会議。

    今回は十分予習と前回の復習をしっかりしてきたKさんが立てたプランで歩くことにします。
    私の役目は初心者卒業寸前の女性に マンツーマンで読図を指導しながら彼女をサポートすること、

    8時前に行動開始。

    Kさんに地図とコンパスだけを使っての現在地の確認の仕方や進行方向の確認、地形の見方などを
    実地訓練しながらチェックポイントを通過していきます。

    今回の作戦は国見岩経由で一気に皿倉山を踏み、つばき園、478ピーク、皿倉平(ここで昼食)、
    権現山、椎の巨木山、帆柱山と周り時間があれば花尾山という計画です。

    読図は初心者でも健脚のKさんが先頭。
    私は後ろからアドバイスしながらついて行きます。

    国見岩で展望を楽しみ、前回ガスで真っ白だった皿倉山頂通過。
    478ピーク周辺では本格的なルートのない尾根の歩き方、尾根の観察の仕方、道迷いの防ぎ方や
    獣道の利用方法のメリット、デメリット、マーキングの仕方などを実施解説しながらじっくり歩きました。

    昼食後からは、完全にKさんにルートを決めてもらい行動。
    スタート直後の自信ない動きもなくなり的確に読図しながら歩けるようになりました。
    椎の巨木山から、一般登山道への藪漕ぎもクリア。
    朝とは見違える程、読図力がつきました。
    とても勉強家のこの方は、あとは経験を重ねていけば上達すると思います。
    同時にこうして読図を教えて行く私も学ぶことが多いのです。

    ただ、あまりに私が読図講習に時間をかけすぎたせいか、花尾山へ回る時間がなくなり
    最後は、5合目あたりからは駆け下りてゴール!
    制限時間を5分オーバーという痛恨のミスをしたものの楽しい1日となり、
    前回のような小雨からの雪の中での寒い行動ではなく、春の陽気の山を楽しめ
    登山者やランナー、自転車乗りなど多くの人に愛される皿倉山系の奥深さを目のあたりにした1日でした。

    画像は国見岩からのパノラマ画像です。
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