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      海彦山彦

      Author:海彦山彦
      海彦山彦のブログ、
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      福岡県宗像市在住の
      海と山と映画が大好きな
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    2021/04/10(Sat)

    お店の雰囲気と女将が隠し味だったのだ

    214101.jpg

    先日、大分へ久しぶりに出張しました。

    大分出張のお昼は、いつもの別府の名店「とよ常」へ。
    ここはとり天もさることながら、天丼が名物でいつも行列ができるお店で
    いつもお店の奥の調理場でおかみさんが天婦羅をせっせと揚げ
    それを囲むカウンター席が一番の特等席でした。

    で、数年ぶりに行ってみてびっくり!
    通い慣れたお店は閉店しており、数年前にすぐ近くにできた新店舗へ。

    一歩店内に入ると、すごいスタッフの数。

    あの名物女将もおらず奥の広い厨房では数人のスタッフがせっせと天婦羅揚げてます。
    店内には不似合いなBGMが流れ、店の雰囲気はまさに別店舗。

    214102.jpg

    少々違和感を感じながらも
    いつもの定番「特上天丼」をオーダーし、早速いただきます。

    見た目も味もあの当時のまま。

    でも、何か違う。

    あの美味しさとは、違う何かを感じながらも完食。

    お店の雰囲気、女将の存在も隠し味だっただけに
    何故か少々期待外れな気持ちでいっぱいになりました。

    帰りに、小学校の修学旅行以来の坊主地獄に立ち寄り
    別府をあとにしました。

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    2021/04/09(Fri)

    大岩山

    2149.jpg

    朝倉市の市民の山、大平山の麓に
    平家城という城址が最近整備されたことを知り、
    2月に行ってきました。

    そこの説明板に平家城も含め、地元の有志の方々が
    昭和5年に八十八ケ所巡りを大平山山系に整備された記述があり、
    その順路の中に「大岩山」という名前が記されていました。

    それから数ヶ月、地元自治体や朝倉市在住の山仲間などを頼って
    いろいろ調べ、古い風土記に記されいる権現谷の北東尾根をくまなく捜索しましたが
    見つけることができませんでしたが
    先日、地元の山仲間が、私が最後に目星をつけていた権現山の南のピークに登ったところ
    古文書と一致する大きな奇岩とその周辺に幾体もの石仏群がある霊場を発見し
    その翌日、地元教員委員会からもそのピークが「大岩山」であるとの情報が入り
    大岩山の場所を特定することができました。

    そのピークは前回私が訪れた地点からわずか200m足らずの場所でした。

    そして先日、改めて大岩山に登ってきました。

    そこには昭和5年建立の記念碑と弘法大師の大きな像が入口にあり、
    大岩の周辺を囲むように幾体もの石仏群が並び、
    それは山の東側斜面の中腹まで広がる大規模な霊場でした。

    今は訪れる人もあまりないようで、静かな時間だけが流れる場所でした。
    この山が荒らされることなくこれからもこのままであり続けることを願います。
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