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      海彦山彦

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    まとめ
    2016/02/05(Fri)

    愛車とお別れ

    1625.jpg

    20年以上乗り続けて来たトライアスロンバイクと先日、お別れしました。

    30〜40才まで没頭していたトライアスロン。
    この時期に二台目のバイク(自転車のことをこう呼びます)として
    大阪のキャファというお店でオーダーしたフレームをベースに組上げた
    世界に一台のオーダーバイクでした。

    このバイクでいろんなレースや練習会に出て、いろんな思い出を作って来ました。

    かなり前傾でのバイクポジションはレースを離れ体力の落ちた身体には
    もう乗りこなす術も無く、年に数回軽く乗る程度。

    こうしたマニアックなタイプのバイクは、
    中々、引き取り手も無く、
    ならば売却できる時にお別れと決め、買い取り業者に連絡。

    室内保管とメンテナンスしていたお陰で
    20年以上乗った自転車の割りには、そこそこの金額で売却出来ました。

    お別れの日は、きれいに掃除して引き渡し。

    バイクを積んだトラックが去る時は、さすがに涙がこみ上げて来ましたね。

    以前、ランドクルーザーとお別れした時程のダメージはありませんが
    バイクが下がっていた空間の開けた壁を見ると寂しさを感じ
    心のどこかにぽっかり穴が空いた感じです。

    さあ、これからは30年近く乗り続けているマウンテンバイクを
    さらにカスタムしてサイクリングを楽しむことにしましょう。
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    • 愛車との分れ

      海彦山彦さん こんばんは。
      愛車との別れは本当につらいですね。
      私の場合、就職して初めて買った車です。結婚し子供が生まれ、阪神淡路大震災を体験し、転職して小倉へ一緒に戻ってきた車。この車を手放す時、私は仕事先だったので別れは出来なかったのですが、帰宅して妻に聞いた話では、買い取り業者が来て鍵で車のドアを開けようとしても暫く開かなかったそうです。それを見ていた妻は、車が別れたくなかったように見えたそうです。それから数日後、妻と用事で出かけた初めての場所でふと目を向けると、偶然にも中古車屋に並んでいる買い取られた車があったのです。まるで、愛車に呼ばれたようでした。そこで、妻と一緒に最後のお別れをすることが出来ました。
      この時、愛車側にも出会いと別れがあるのだと思いました。
      海彦山彦さんの愛車もきっと、分かってくれていると思います。
      そして、必ず素晴らしいオーナーの元へ行くことでしょう。

    • 本当につらいものがありますね。

      yummyさん、おはようございます。

      yummyさんも同じような経験をされているのですね。
      いいお話しですね。

      生き物と違いますが、機械だからとは言えない愛着と感情がありますよね。そして縁も。
      今回も単なる金属ゴミとなる前に、
      別のオーナーの元で第二の人生を送ってもらえればと思い手放しました。
      いいオーナーに巡り会えますように。

    • 世界に1台のバイク

      海彦山彦さん、こんにちは。
       トライアスロンは限られた人の貴重で厳しい青春。
      20年の思い出が詰まったバイクを眺め触る度に感懐し、
      最後に別れの涙を流すなど、誰にでもできるものじゃないですね。
      人それぞれこれに近い経験はするのでしょうが、
      その思い入れが深く、突き詰める努力の程度によって価値が磨かれ崇高なものになるんでしょうね。
      実に羨ましい限りです。

    • コメントありがとうございます。

      酔漢さん、こんにちは。
      返信遅くなり失礼しました。
      トライアスロンを始めるまでは、かなりハードルの高い競技だと思っていましたが、コツコツ練習と経験を積み重ねたらこんな私でもレースに参加できました。

      コツコツやった分、練習やレースで使った道具たちの別れは、辛いものがありますね。
      苦しかった坂や炎天下でのレースなど、バイクのフレームに自分の汗がぼたぼた滴る光景、風を切るスピード感などは今でも脳裏に焼き付いています。そんなに崇高なものではありませんが、体験したものだけが記憶できるモノとの一体感的な感覚でした。

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