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      海彦山彦

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    まとめ
    2016/08/30(Tue)

    雪舟流と狩野派

    16830.jpg

    本日から熊本県立美術館ではじまった
    開館40周年記念特別展「雪舟流と狩野派」の開会式へ行ってきました。

    今回この展覧会のデザインを担当させて頂き、
    熊本の絵画のルーツを少し学んだ気がします。

    日本画の祖とも言うべき雪舟とその影響を受けた絵師達。
    そして狩野派の台頭。
    室町時代以降の熊本の絵師達の残した功績と
    細川家との関係などにスポットを当てた展覧会です。

    今回は渋い水墨画に対して、
    キーカラーをイエロー にして墨とのコントラストを考慮。
    ポスターも図録も館内サインもこのイエローが効いたデザインになっており
    みなさまからも好評を得ているようです。

    10月10日まで開催。
    興味のある方は是非、足をお運びください。
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    コメント ▼


        
    • お疲れ様でした

      海彦山彦さん こんにちは。
      今回も素晴らしいお仕事をされましたね。展示会の一作品として後世まで残るデザインだけに、毎回気が抜けませんね。
      お疲れ様でした。
      無知な私は~流と~派の違い(使い分け)から判りません。
      ”熊本の絵画は、ここからきた。”
      このサブタイトル。凡人には書けませんね。
      時代の躍動がポスターから感じ取れるようです。
      期間の前期、後期で主要作品の大半が入れ替わるようで、多くの方が2回は観覧されるのでしょうね。近ければ、是非行きたいところですが、残念です.....

    • おはようございます

      yummyさん、コメントありがとうございます。
      絵画や日本画、博物学から現代アートまで
      様々なジャンルの展覧会の仕事をしますが毎回新鮮で
      気が抜けない仕事ですが
      それだけにやり甲斐もあります。
      今回のコピーは学芸員の方が考えたものです。
      「流」と「派」ですが、「流」はスタイルで
      そのスタイルの継承者の中から
      幾つかの派閥ができたということで
      今回は雪舟のスタイルとそれを継承した狩野派、
      そして細川家の関係にスポットを当てた展覧会です。
      熊本がもっと近ければいいのですが。

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