• プロフィール

      海彦山彦

      Author:海彦山彦
      海彦山彦のブログ、
      「福岡発、海のこと・山のこと」に
      ようこそ。
      福岡県宗像市在住の
      海と山と映画が大好きな
      アートディレクターです。

    • 最新トラックバック

    • メールフォーム

      名前:
      メール:
      件名:
      本文:

    • 検索フォーム

    • QRコード

      QR

    まとめ
    2014/03/27(Thu)

    英彦山1メートル低かった…

    14327.jpg

    これは今朝の西日本新聞朝刊一面の記事です。
    4月1日から福岡の名峰、英彦山の標高が1200mから1m低い1199mに変更になるそうです。
    理由は国土地理院が最新のGPS測量を行った結果だとか。
    全国の主要な山1030座の中で標高が変更になる山が87座もあり
    九州では、脊梁の上福根山が1m高くなり1646mに、高千穂ノ峰も同様に1m高くなり1574mに。
    全国ランキングでは、4位だった間ノ岳が奥穂高岳と並び3位の3190mに浮上。

    この記事を読んで思い出したのが「ウェールズの山」という映画。
    イングランドのある村の山の標高を正確に測量したら
    地図掲載基準に6m足りない事が判明し、地図に載るよう村人と力を合わせて人力で土砂を運び
    山の標高を高くするというお話。

    別に英彦山が1199mでもいいのですが個人的には1200mというきりのいい数字が英彦山のイメージでもあり
    他の山との標高の比較基準にもなっていたので、同じ思いの人が力を合わせればウェールズの山」のように
    1200mにすることもできるかなとちょっと思いました。
    スポンサーサイト
    Home | Category : 山のこと |  コメントアイコン Comment9  |  Trackback0

    トラックバック ▼


    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    コメント ▼


        
    • 新聞社は正確な情報発信を...

      海彦山彦さん こんにちは。
      多岐にわたる情報発信、ありがとうございます。
      私的に言わせてもらえば、この記事はちょっと不満ものです。
      以前から、英彦山の標高は細かく言うと1199.6mでした。
      四捨五入して1200mです。今回の国土調査の結果で標高が何mに変更されるのかはわかりませんが、1199.4mかもしれません。多分1mも誤差があったのではないと思います。この記事を読むと、いかにも今までの三角測量が曖昧だったように読み取れますが、それはかつて測量した人にあまりにも失礼な記事に感じます。
      もう一度言いますと、”1m低かった”ということは1198.6だったということです。
      ちなみに、基準点の設置場所と標高のピーク点は必ずしも一致していませんよね!

    • 確かにそうですね。

      yummyさん、こんにちは
      日が長くなりましたね。
      確かに新聞社、それも山の情報誌「のぼろ」を出版している新聞社であれば正確さが求められるものですものね。
      先人達の苦労には頭が下がりますが、その苦労して得たデータ等がきちんと伝わっていないのか国土地理院の地形図にかかなりの誤記があるのも事実ですね。アナログでつまり足で調査した時代から、デジタル機器で調査、計測する時代だからこそより具体的な情報の伝達と記載が大切だと思います。

    • GPS測量

      こんにちは
      残念でしたね。これは。ほかにもあるようですね。
      30日は伊佐市の「高熊山」伊佐富士こと「鳥神岡」そして、ついでの「朝日岳・小朝日」薩摩川内市樋脇町の「丸山」に行きました。丸山は登山用の遊歩道の入口に落石に付き立入が禁止されていましたが、踏跡があったので歩いて見ると立派な遊歩道でした。下山時に少しばかり手入れの悪い遊歩道を歩いていると藪に突っ込んでしまいました。そのまま下山して相当遠回りになり、長い車道歩きで登山口に戻りました。ガイドを申すことよく読んでおくべきでした。それにしても丸山公園の一部は放棄されているようです。

    • 標高の表示

      こんにちは
      本来三角点の原簿には小数点2桁で書かれているはずです。それを地形図には一桁として表示してあるだけです。小数点以下の表示がないものは標高点です。道路地図(県別マップル・道路地図 昭文社)も山の位置には△がついているのでそれで見分けています。新聞屋さんなのだからもう少し正確に伝える必要があったと思います。同感でyummyさんに。「のぼろ」にも不正確な記事が出ていたようなきがします。筑豊富士ですが、富士として名前をあげるのはいいのですが、壊れやすく、危ないので登山は禁止になっていると書き加えるべきだったのではと思います。黙って登っている人はいるようですが・・・米塚と同じです。

    • 沢山登られましたね

      CJNさん、コメントありがとうございます。
      毎週の鹿児島への山行、お疲れさまです。
      いずれの山も未踏ですが、いつか参考にさせて頂き登ってみたいと思います。デジタル化が進む中、きっとこうした表記ミスの問題は今後も出て来るでしょうね。

    • 1199.49m(あと1cm)

      基準点成果の改定が出ましたね。
      改定前は119.62mで改定後が1199.49m。
      13cmの誤差は英彦山の標高からすると0.01%です。
      現代のGNSSで何回測定したのか判りませんが、次回の調査ではまた変更されることでしょう。

    • う〜ん1cmか

      yummyさん、こんにちは
      基準点成果の改定って何年おきにやっているのでしょう。しかし1cmか。精度が上がれば上がるほど改訂の回数や数値の誤差も増えるのでしょうね。
      ところで今日は春の嵐ですね。
      この風と雨で桜も大半が散ってしまうかな。花見に行っていない者としては残念です。

    • 映画

      海彦山彦さんおはようございます。
       多忙な仕事のはざまで、山や海、九大の演習林、国立博物館、ロイヤルホストのパンケーキ、お孫さんをお持ちの方にしては若々しく、本当に多様な人生ですね。羨ましい限りです。
      酔漢であり甘党の私ですが、近々行ってみたくなりました。
       ”ウェールズの山」。観ていませんが、中々面白そうな映画ですね。
      一見馬鹿馬鹿しいようで、その中には郷土愛や人間愛が織リ合されながら進行するのでしょうか。見てみたくなりました。
       科学でも歴史でも日進月歩の中で新たな発見や発明があり、既知の事実が覆される面白さがあったり物語があったり、素直に受け止めた1199mでした。
      因みに、今冬の紺碧の空の下での英彦山の雪景色は最高でした。

    • いつもコメントありがとうございます

      酔漢さん、おはようございます。
      「ウェールズの山」は、派手さはありませんがいい作品です。
      今年は7月まで仕事が忙しく、その狭間で登れるだけ登るようにしています。同様に移動中でも気になる所があれば時間を作って歩くようにしています。近年、加齢のせいかしばらく体を動かさないと筋力や持久力が落ちるのを感じるようになりました。昔のような若さにまかせた無茶なことはしませんが、極力、体も頭も動かすようにしています。今年は英彦山も雪が多く見事な雪景色だったようですね。

    Home Home | Top Top