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      海彦山彦

      Author:海彦山彦
      海彦山彦のブログ、
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      ようこそ。
      福岡県宗像市在住の
      海と山と映画が大好きな
      アートディレクターです。

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    まとめ
    2016/11/26(Sat)

    久留米市美術館

    161126.jpg

    先日、晩秋のさわやかな快晴の空の下、
    久留米市美術館へ来年二月からの
    展覧会の打ち合わせに行ってきました。

    60年の歴史を誇った石𣘺美術館から
    今月生まれ変わった久留米市美術館。

    建物自体は変わっていませんが、館内に漂う空気はどことなく
    新しいスタートをきった意気込みに満ちています。
    青木繁の「海の幸」も今までと変わりなく出迎えてくれますが
    所蔵先は、ブリヂストン美術館となりちょっと寂しい感もあります。

    別館は石橋正二郎記念館として様変わり。
    ここでとても感動したのが、
    私が手がけた石𣘺美術館最後の展覧会「石𣘺美術館物語」展の記録動画と
    過去10回以上手がけた展覧会のポスターたちの画像がアーカイブ集にあること。
    自分の仕事がこうしたアーカイブに残されたことにびっくりです。
    心からデザインの仕事しててよかったとつくづく思いました。

    これから久留米市美術館は、どんな素敵な美術との出会いを企画してくれるのか
    どんなあらたな歴史を刻んでいくのか、今から楽しみな美術館です。
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    2016/08/30(Tue)

    雪舟流と狩野派

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    本日から熊本県立美術館ではじまった
    開館40周年記念特別展「雪舟流と狩野派」の開会式へ行ってきました。

    今回この展覧会のデザインを担当させて頂き、
    熊本の絵画のルーツを少し学んだ気がします。

    日本画の祖とも言うべき雪舟とその影響を受けた絵師達。
    そして狩野派の台頭。
    室町時代以降の熊本の絵師達の残した功績と
    細川家との関係などにスポットを当てた展覧会です。

    今回は渋い水墨画に対して、
    キーカラーをイエロー にして墨とのコントラストを考慮。
    ポスターも図録も館内サインもこのイエローが効いたデザインになっており
    みなさまからも好評を得ているようです。

    10月10日まで開催。
    興味のある方は是非、足をお運びください。
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    2016/08/29(Mon)

    60年の歴史に幕

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    昨日、久留米市の石橋財団石𣘺美術館が閉館しました。

    雨が降る生憎の天気にもかかわらず本当に多くの人たちが
    最後の展覧会「石𣘺美術館物語」の最終日に来館。
    私たち家族も美術館の最後の瞬間に立ち会おうと
    再度、展覧会を見に行ってきました。

    私は大学生の頃から、家内は幼少の頃から親しんで来た石𣘺美術館。
    この10年は展覧会のデザインのお手伝いもさせて頂き、
    本当に様々な思いでが詰まった美術館でした。

    17時の閉館後も多くの人たちが名残惜しそうに
    いつまでも立ち去ることなく美術館の前に佇み、
    みんなに見守られながら60年の歴史に幕を降ろしました。

    11月から「久留米市美術館」として
    さらに久留米市、筑後地方の美術の要として再スタートする日を
    楽しみにしています。

    美術館、そして多くのスタッフの方々、お疲れさまでした。
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    2016/07/16(Sat)

    昨日のこと

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    昨日は午後から九州国立博物館へ
    「東山魁夷展」の開会式へ列席してきました。

    今回の見所は、やはり会場後半の唐招提寺御影堂の全障壁画でしょう。

    まさに圧巻とも言えるその画力とスケールに
    改めてこの画家の偉大さを実感しました。

    その後、夕刻から開催されるデザイン団体の幹事会へ出席の為、天神へ。
    時間があったのでこの日オープンした中洲の水上公園に出来た新名所
    ROOFTOP GARDEN BUGUSへ足を運んでみました。
    1〜2Fはレストラン。
    そしてこの施設の目玉の屋上展望デッキはすでに多くの人で賑わい
    そこから見る中洲の景色はちょっと新鮮!

    ただ、個人的な感想としては飽きやすい博多っ子に対して
    いつまでアピールできるか疑問を感じました。

    で、これを書いている今日はこれから熊本、久留米の美術館へ行って来ます!
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    2016/07/02(Sat)

    石𣘺美術館物語

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    梅雨の中休みの昨日、久留米市の石橋財団石𣘺美術館へ
    石𣘺美術館としては最後の展覧会
    「石𣘺美術館物語 1956 久留米からはじまる。」の
    開会式へ列席してきました。

    1956年に開館した石𣘺美術館の60年の歴史と
    所蔵品を辿る最後の記念すべき展覧会のデザイン全てを
    私の事務所が光栄にもお手伝いをさせて頂きました。

    私にとってもこの美術館は学生の頃から親しんだ場所であり
    郷土の画家、坂本繁二郎、青木繁、古賀春江、高島野十郎などなど多くの作家の
    作品を所蔵、応援して来た九州でも歴史があり、
    地元の方に愛され続けて来た美術館です。

    10月からは「久留米市美術館」として新たなスタートを切るそうです。
    私もこれからデザインというカタチで
    新しく生まれ変わる美術館を応援できればと思います。

    展覧会は本日2日から8月28日までです。
    是非みなさん、最後の展覧会へ足をお運びください。
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